ウイーン美術史美術館

●夏の陽射しです。

ウイーンにきたからには美術史美術館!

ヤン・ファン・ダーレンとクリムト
が迎えてくれました。


カフェ・ゲルストナー
展示は二重サークルになっているように思えました。
外周の宗教画からブリューゲル・ブリューゲル
とつぶやきながら歩き回り、
内周で見つけました。

ブリューゲル(1525~1569)
ベルギー
教科書・図録で見た作品が一室で一覧できました。
一枚の大きさに驚きました!
バベルの塔
雪の中の狩人


クリムト・ブリッジ
ちかづいて見ることができるように配慮されていました。







釘付けになったとても魅力的な彫刻
Francesco  Laurana
フランチェスコ・ラウラーナ
(1430~1502)


ベラスケス・アンチンボルド(四季)など
名画の枚挙にいとまがありません!
写真撮影フラッシュなしで可です。

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