東京国立博物館・・・法隆寺宝物館



●7C頃の国宝・重文ばかりです。
小ぶりの仏像が51体常設展示されています。

渡来人の雰囲気がただよっていました!







谷口吉生設計









明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。(HP)

 重文:菩薩半跏像  飛鳥時代
 国宝:水滴  奈良または唐時代
重文:麻耶夫人及侍者像  飛鳥時代

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