ニューヨーク 3部作  Paul Auster 

●「ルル・オン・ザ・ブリッジ」を見たのは、
まだそんなに昔ではありません。

不思議な謎を秘めているエンディングでした。
ミラ・ソルヴィノが風景に溶けていく・・・。

●その時点ではオースターが作家であることを知りませんでした。

The New York  Trilogy
ニューヨーク3部作

≪ガラスの街≫
≪幽霊たち≫
≪鍵のかかった部屋≫



よくわからないところがあるけれども魅力的です!






●ところでただいま我が家にむかって、
オースターの本3冊とDVD1個が配送中なのです。



もしかしてファンなのか・不安?
(dajyare no tumoridosu!)






『ルル・オン・ザ・ブリッジ』は、ポール・オースター脚本、監督の映画。 『スモーク』で脚本を手がけ、『ミュージック・オブ・チャンス』に出演し、ドキュメンタリー・タッチのオムニバス的な「ブルー・イン・ザ・フェイス」では監督も手がけたオースターが、長編劇映画を初監督した。もちろん、自身の脚本で。 蓮實重彦と金井美恵子による、淀川長治への追悼対談の際、ある雑誌での連載評論で淀川が最後に取り上げたのがこの作品であったことが話題になった。なぜか、淀川の話題から、オースターの悪口へと話がやや長めに脱線した。 ウィキペディア




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