イリーナ・メジューエワ・コンサート
●とてものびやかな音色でした。
やわらかなタッチは強靭さに裏打ちされていました。
やわらかなタッチは強靭さに裏打ちされていました。
ゴーリキー(現在のニジニ・ノヴゴロド)の出身。 5歳からピアノを始め、グネーシン音楽学校でヴラディミール・トロップに師事。 1992年にロッテルダムで開催されたエドゥアルト・フリプセ国際ピアノ・コンクールで優勝。 以後、ヨーロッパ諸国で演奏活動を行うも、1997年に日本コロムビアの当時の自身の録音担当プロデューサーと結婚してから日本の京都を本拠とし、アジア各国で演奏活動を繰り広げている。(WIKI)
●最後のアンコール曲は、私のすきなフランス組曲でした。
ニールセンをいつの日にか、聞いてみたいと思いました。
Mさん素敵なコンサートありがとう!
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