野見山暁治展・・・いつかは会える

●ニューオータニ美術館です。

明治神宮前、博多駅どちらも立ち寄る可能性があります。
今度ぼんやり歩かないでステンドグラス作品を、
じっくり見たいと思います。




いつかは会える 2007
明治神宮前駅 ステンドグラス原画

海の向こうから 2008
JR博多駅 ステンドグラス原画
遠い海から  2009
遠い空から 2009
まぎらわしい場所 2001








野見山 暁治(のみやま ぎょうじ、1920年12月17日 - )は、画家。文化功労者
福岡県生まれ。1943年東京美術学校洋画科卒、直ちに応召、満州で発病し入院。
1946年第2回西部美術展覧会で福岡県知事賞、1952年滞仏、1956年サロン・ドートンヌ会員、1958年安井賞受賞、1964年帰国、1968年東京芸術大学助教授、のち教授、1978年『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞、1981年芸大辞職、1992年芸術選奨文部大臣賞、1994年福岡県文化賞、1996年毎日芸術賞受賞、2000年文化功労者に選ばれる。
画業以外では「信濃デッサン館」の館主窪島誠一郎と協力し、戦没画学生(とくに母校・東京美術学校から召集された者達)の遺作の収集・保存に奔走、それが「無言館」設立(1997年)へ直結した実績をもつ。(WIKI)




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