●渋谷 文化村 ザ・ミュージアム
水辺のアルカディア
ビュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界
ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ(Pierre Puvis de Chavannes,
シャヴァンヌは、イタリアを旅行した際にフレスコ画(生乾きの壁面に直接描く壁画の技法)に魅せられ、
その後の作品にはフレスコ画を思わせる色調や表現が見られる。
古典文学や神話に多く題材を取り、
画面には静けさと詩的で夢幻的な雰囲気が満ちている。(WIKI)
気球と伝書鳩のペアが印象的でした!
気球 1870頃
伝書鳩 1870-71頃
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