フランス印象派の陶磁器 1866-1886  ジャポニスムの成熟

●汐留ミュージアムです。
陶板焼付絵画が素敵でした。



バルボティーヌ草花燕図手付水注

黒字金彩花文図水注
彫文青山秋景図大皿
ルソー・シリーズ
赤魚に雀図皿




●第一回印象派展から100年を経た1974年、
「セラミック・インプレッショニスト」という展覧会が
パリで開催されました。
ここでは印象派絵画のような筆致で装飾された
陶磁器と印象派絵画の関連が改めて注目を浴び、
作品群は「印象派の陶磁器」と称され、
その芸術性の高さが認知されることとなりました。
(パンフ 中略)







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