パスキン展:生誕130年  Jules Pascin

ジュール・パスキンJules Pascin、本名 ユリウス・モルデカイ・ピンカス(Julius Mordecai Pincas)、1885年3月31日 - 1930年6月5日)はブルガリア人の画家エコール・ド・パリ全盛の1920年代
モンパルナスで華やかな浪費生活をし「モンパルナスの王子」の異名を得た。
「パスキン」は、本名のピンカスのアナグラム。(WIKI中略)






●パナソニック汐留ミュージアム

 

腰かける女 1928
少女 -幼い踊り子  1924
酔ったナポレオン 1909
チョコレート 1907


●素晴らしい十数点のエッチングを
私のカメラではとらえることができません。
繊細なのです。
現物を見る以外方法はありません!
紙にインクの素描・パステル画も魅力的です。
(総出品およそ120点)





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