鴨居玲展:踊り候え
●東京ステーションギャラリーです。
●金沢出身の画家、鴨居玲は、自己の内面を掘り下げた精神性の高い作品を描き続けながら、1985年、57歳で急逝しました。独自の画風で表現された作品は、現在でも多くのファンを惹きつけてやみません。没後30年を記念した本展では、油彩の代表作をはじめ、素描、遺品など約100点を一堂に展示し、その画業を回顧します。(HP)
これだけの大きな絵を100点以上描くのは、
とてつもないエネルギーが必要だと思います。
そのなかで、教会シリーズは
人物画とは対比的に
静謐な輝きを放っています!
私には象徴的なちいさな十字架が
とても印象的でした。
パリ郊外の教会 1960
教会 1978
教会1976
静止した刻1968
1982 私これだけの大きな絵を100点以上描くのは、
とてつもないエネルギーが必要だと思います。
そのなかで、教会シリーズは
人物画とは対比的に
静謐な輝きを放っています!
私には象徴的なちいさな十字架が
とても印象的でした。
パリ郊外の教会 1960
教会 1978
教会1976
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