夢つむぐ人 藤平伸の世界:Shin Fujihira
●十年ちかく永田町にいながら智美術館は、
はじめておとずれました。
おとなりホテル・オークラ
こめられているためか、
すいよせられてしまいます。
この雪にはあたたかさを感じます!
はじめておとずれました。
おとなりホテル・オークラ
エントランス
ガラス絵 太郎の雪
太郎の雪 1998
●太郎の雪には作者の強い思いがこめられているためか、
すいよせられてしまいます。
この雪にはあたたかさを感じます!
白童子 2000
本展覧会は2012年に惜しまれつつ世を去った、京都の陶芸家、藤平伸(1922~2012)の没後初の回顧展です。実用の器からオブジェや陶彫、そして書画にいたるまで、藤平の作品には伸びやかな形の中に、創作を楽しみ、人生の機微を謳うような豊かな詩情が漂います。
展覧会では陶磁器、書画など仕事の全貌をご紹介し、その魅力に迫ります。(HP)
展覧会では陶磁器、書画など仕事の全貌をご紹介し、その魅力に迫ります。(HP)
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