ブータン:The Bhutan Exhibition
しあわせに生きるためのヒント
本展覧会は、全3章の構成でブータンの人々の暮らしの中に根付く伝統文化や思想に迫ります。第1章「ブータン的生活様式」では、地域毎に独自の織物文化が息づくブータンの色鮮やかな民族衣装や装身具など、ブータンの伝統的な生活をご紹介します。第2 章「ブータン仏教と信仰」では、7 世紀にチベットから伝来し、ブータン全土に定着した仏教に関する宗教美術等ご紹介します。信仰の篤いブータン人の崇拝の対象となっている仏像とタンカ(仏画)の比較展示も行います。さらに、第3章「愛されるブータン王室」では、日本でも人気の高いブータン王室のロイヤルコレクションより、初代国王ウゲン・ワンチュクから現第五代国王ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュクまでの、王家と王室を彩る華やかな衣装や装飾品を特別展示いたします。(HP)
隣国インドのサリーの影響を受けて発展したもので、一枚布を複雑に体に巻いてワンピースのように着用する形式だが、着装法や特殊な環境への適応などの独自性から衣服文化学の世界では特異な存在である。(WIKI)
●見たこともないカラー&パターンです。
固有で洗練されたデザインです。
●しあわせに生きるためのヒント
を探しに来ました。
展示壁面に
しあわせとは今の自分に満足すること
と書いてありました。
●私のしあわせは永遠に
やってこないことを自覚したのでした!
georgeブログを失念しとりました。と言うよりも全くゆとりのない生活が3月末より継続。やっとこさで今日のブログ拝見と。昨日は日本ラグビー協会のコーチスタート講習会を終日受講。で、これでまた疲労困憊。
返信削除色、デザイン、美術鑑賞、ゆとりある他人の生活風景、諸々今の私には心のワイン? 今この時に満足をすることにします。 支離滅裂! ブログ時折書き込みをしましょう。
書き込みよろしく!
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