沖ノ島:藤原新也写真展

沖ノ島(おきのしま)は、福岡県宗像市に属する、九州本土から約60キロメートル離れた玄界灘の真っ只中に浮かぶ周囲4キロメートルの孤島宗像大社の神領(御神体島)で、沖津宮(おきつぐう)が鎮座する。 2017年平成29年)、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産の一つとして、ユネスコにより世界遺産に登録された。(ウィキ)



会場内撮影可








●藤原新也作品に触れたのは、
数十年前に遡ります。


「印度放浪」「西藏放浪」「メメント・モリ」など
とても衝撃的な作品群でした。


久しぶりに見た企画展も
迫力にあふれていました!



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