SONGS WITHOUT WORDS :無言歌集

●友人の紹介でピアノの先生が
個展においでになりました。
江崎ギャラリーの上には音楽ホールがあり、
そこにはよく来られるのですが
ギャラリーは稀なのだそうです。

メンデルスゾーンの無言歌を、
たまたま本日練習してのお帰りで、
偶然の同期を楽しまれていました。



一度お帰りになり
車からお持ちいただいた楽譜!


ヤーコプ・ルートヴィヒ・フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディJakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy1809年2月3日 - 1847年11月4日)、通称フェリックス・メンデルスゾーンは、ドイツロマン派作曲家指揮者ピアニストオルガニスト
哲学者モーゼスを祖父、作曲家ファニーを姉として生まれたメンデルスゾーンは、神童として幼少期から優れた音楽の才能を示したことで知られる。彼はバッハの音楽の復興、ライプツィヒ音楽院の設立など、19世紀の音楽界に大きな影響を与えた。また、作曲家としても「ヴァイオリン協奏曲」『夏の夜の夢』『フィンガルの洞窟』「無言歌集」など今日でも広く知られる数々の作品を生み出している。(WIKI)






●上段3作品
メンデルスゾーン無言歌集にちなんで、


センター:作品38−1 宵の明星
     左:作品62−1 五月のそよ風
      右:作品19−6 ヴェニスの舟唄

とネーミングされています。

センター・左:静岡
右:大阪


それぞれ旅立ちます!




・・・・・・
下:作品62−6  春の歌



一日時間差でピアノ教室へ
元気に
旅立ちます!



















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