2度見たい映画:Old Movies26作品

●最近2度目の映画が気になります。
1度目に見過ごした発見があります。
2度以上見た映画をメモしてみます。
私の好きな映画26選です。


















1:鞄を持った女 








公開日
: 
1961年10月24日 (日本)











2:The  Fabulous  Baker  Boys








公開日: 1990年9月8日 (日本)














3:鬼火











鬼火
Le Feu follet
監督ルイ・マル
出演者モーリス・ロネ
ジャンヌ・モロー
音楽エリック・サティ
撮影ギスラン・クロケ
編集スザンヌ・バロン
公開フランスの旗 1963年10月15日
日本の旗 1977年8月









4:バベットの晩餐会


 





『バベットの晩餐会』は、1987年に公開されたデンマークのドラマ映画。アイザック・ディネーセンの同名小説の映画化作品で、同年度のアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞した。 
公開日: 1989年2月18日 (日本)









5:The  Blues  Brothers












『ブルース・ブラザース』は、1980年にジョン・ランディスが監督したアメリカ映画。アメリカ合衆国のコメディアンであるジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが主演で、彼らをフロントメンバーとするR&B/ブルースの音楽バンドとしても活動している。 映画の続編に『ブルース・ブラザース2000』がある。 
初公開: 1980年6月16日 (アメリカ合衆国)






公開日: 2007年 (日本)











7:ユリシーズの瞳







『ユリシーズの瞳』は、1995年制作のギリシャ、フランス、イタリアの映画。 「オデュッセイア」をモチーフに、ギリシャ最古の映画フィルムを行方を探し求め、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で動乱のバルカン半島を彷徨する映画監督の旅を描いた壮大な叙事詩映画。 ウィキペディア
公開日: 1996年3月23日 (日本)








8:ざくろの色









初公開
: 
1968年8月29日 (エレバン)














9:紅いコーリャン








『紅いコーリャン』は、1987年制作の中国映画。張芸謀の初監督作品で、主演は鞏俐。2人のコンビはその後も数々の作品を世に送り出すことになる。原作は莫言の『赤い高粱』『続 赤い高粱』。 ウィキペディア
公開日: 1989年1月27日 (日本)














10:LULU  on  the  BRIDGE






『ルル・オン・ザ・ブリッジ』は、ポール・オースター脚本、監督の映画。 『スモーク』で脚本を手がけ、『ミュージック・オブ・チャンス』に出演し、ドキュメンタリー・タッチのオムニバス的な『ブルー・イン・ザ・フェイス』では監督も手がけたオースターが、長編劇映画を初監督した。もちろん、自身の脚本で。 ウィキペディア
公開日: 1998年12月19日 (日本)













11:Before  Sunrise










『恋人までの距離』は、1995年のアメリカ映画。リチャード・リンクレイター監督のラブストーリー。 DVDが発売された際、タイトルが『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』に変更された。 ウィキペディア
公開日: 1995年9月2日 (日本)













12:二人のヴェロニカ











『ふたりのベロニカ』は、1991年のフランス・ポーランド合作映画。クシシュトフ・キェシロフスキ監督、イレーヌ・ジャコブ主演。 1991年の第44回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出され、女優賞・国際映画批評家連盟 賞を受賞した。 ウィキペディア
初公開: 1991年5月15日 (フランス)


撮影: スワヴォミール・イジャック










13:トリコロール





















トリコロール/赤の愛
Trois Couleurs: Rouge
監督クシシュトフ・キェシロフスキ
脚本クシシュトフ・ピエシェヴィッチ
クシシュトフ・キェシロフスキ
製作マラン・カルミッツ
出演者イレーヌ・ジャコブ
ジャン=ルイ・トランティニャン
音楽ズビグニエフ・プレイスネル
撮影ピョートル・ソボチンスキー
公開ポーランドの旗 1994年5月27日
フランスの旗 1994年9月14日
日本の旗 1994年11月12日
上映時間96分
製作国フランスの旗 フランス
ポーランドの旗 ポーランド
スイスの旗 スイス
言語フランス語









13:ベニスに死す





『ベニスに死す』は、1971年に公開されたアメリカ資本のイタリア・フランス合作映画。監督はルキノ・ヴィスコンティ。カラー、シネスコ、131分。テーマ曲にマーラーのアダージェットを使用し、ヨーロッパのみならず世界中におけるマーラー復興の契機となったことでも名高い。ウィキペディア
公開日: 1971年10月2日 (日本)









14:BUENA  VISTA  SOCIAL  CLUB







ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブは、アメリカのギタリスト、ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンらで結成されたバンド。同バンドのメンバーがソロアルバムを出す際等のブランド名としても使われる。 ウィキペディア









15:イヴォンヌの香り






『イヴォンヌの香り』は、1994年のフランス映画。 恋愛映画の名手、パトリス・ルコントが1950年代を舞台に、繰り広げられる大人のラブロマンスとほろ苦い結末を描く。イポリット・ジラルドが『可愛いだけじゃダメかしら』のプレイボーイから一変して恋に苦しむ青年を演じている。 ウィキペディア
初公開: 1994年10月22日 (韓国)










16:Betty   Blue







『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』は、1986年にフランスで製作された恋愛映画。 ウィキペディア
公開日: 1987年12月12日 (日本)











17:IL   POSTINO






『イル・ポスティーノ』は、1994年制作のイタリア映画。 1950年代の一時期、祖国チリを追われた実在の詩人パブロ・ネルーダが、ナポリ湾のカプリ島に身を寄せた史実にもとづき、架空の漁村を舞台に物語は展開する。 映画内で居酒屋兼食堂だった場所は、カプリ島と同じくナポリ湾に浮かぶプローチダ島である。 ウィキペディア
公開日: 1996年5月18日 (日本)
原作者: アントニオ・スカルメタ、 フリオ・スカルペッリ、 Giacomo Scarpelli









18:LEAVING  LAS  VEGAS






『リービング・ラスベガス』は、1995年制作のアメリカ映画。ジョン・オブライエンの半自伝小説を原作にマイク・フィギスが映画化した。 ラスベガスを舞台に、脚本家であったアルコール依存症の男性と娼婦のラブストーリー。 ニコラス・ケイジがアカデミー主演男優賞、ゴールデングローブ賞男優賞を受賞した。 ウィキペディア
初公開: 1995年10月27日 (アメリカ合衆国)
音楽: マイク・フィギス、 アンソニー・マリネリー




STING
my one and  only love




19:Buffalo  `66







『バッファロー'66』は1998年製作のアメリカ合衆国の映画。ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・主演・音楽を手掛け、恋人役クリスティーナ・リッチとの淡い恋を描き話題となった。 日本版キャッチ・コピーは「最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた」。 ウィキペディア
公開日: 1999年7月3日 (日本)
音楽: ヴィンセント・ギャロ









20:太陽がいっぱい








『太陽がいっぱい』は、1960年のフランスとイタリアの合作映画。主演:アラン・ドロン、監督:ルネ・クレマン。 ウィキペディア
公開日: 1965年6月12日 (日本)
原作: 太陽がいっぱい











21:BAGDAD  CAFE









『バグダッド・カフェ』 は、 1987年制作の西ドイツ映画。ウィキペディア
公開日: 1989年3月4日 (日本)
受賞歴: César Award for Best Foreign Film、 さらに表示








22:死刑台のエレベーター





死刑台のエレベーター
Ascenseur pour l'échafaud
監督ルイ・マル
脚本ロジェ・ニミエ
ルイ・マル
原作ノエル・カレフ
製作ジャン・スイリエール
出演者モーリス・ロネ
ジャンヌ・モロー
ジョルジュ・プージュリー
音楽マイルス・デイヴィス
撮影アンリ・ドカエ
編集レオニード・アザー
製作会社ヌーヴェル・エディティオン・ド・フィルム
配給フランスの旗 Lux Compagnie Cinématographique de France
日本の旗 映配
公開フランスの旗 1958年1月29日
日本の旗 1958年9月26日












23:勝手にしやがれ



勝手にしやがれ
À bout de souffle
監督ジャン=リュック・ゴダール
脚本ジャン=リュック・ゴダール
原案フランソワ・トリュフォー
製作ジョルジュ・ド・ボールガール
出演者ジャン=ポール・ベルモンド
音楽マルシャル・ソラル
撮影ラウール・クタール



24:LA  STRADA



『道』は、1954年製作・公開のイタリア映画。 フェデリコ・フェリーニ監督作品で、1956年のアカデミー外国語映画賞を受賞した。自他共に認めるフェリーニの代表作の一つ。フェリーニの作品の中では最後のネオリアリズム映画といわれる。 ウィキペディア
公開日: 1957年5月25日 (日本)









25.青いパパイヤの香り

初公開: 1993年6月8日 (フランス)


26.ブリキの太鼓
ポーランドのダンチッヒを舞台に、3歳で自らの成長を止めた少年オスカルの視点で、1927年から1945年の激動の時代を描いた異色の大力作。
公開日: 1981年4月11日 (日本)

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