John Lurie Walk this way:ジョン・ルーリー展:2019
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ワタリウムも久しぶりです。
ジョン・ルーリーの
Walk this way:こちらへどうぞ
1978年にギタリストのアート・リンゼイ、弟のエヴァン・ルーリーらとラウンジ・リザーズを結成。マイルス・デイヴィスの作品を多く手掛けたテオ・マセロをプロデューサーに迎え、1981年にアルバム「The Lounge Lizards」を発表した。自らの音楽を「フェイク・ジャズ」と呼ぶ。1980年代にはジム・ジャームッシュ監督の「ストレンジャー・ザン・パラダイス」、「ダウン・バイ・ロー」に出演した。1991年に自らが監督、出演した釣り番組「フィッシング・ウィズ・ジョン」は、デニス・ホッパー、トム・ウェイツ、ウィレム・デフォー、マット・ディロンがゲスト出演し話題となった。
坂本龍一のアルバム「ハートビート」に参加している。1991年に東京で行われたコム・デ・ギャルソンのファッションショーへモデルとして出演した。 1990年代、ライム病を発症した。 近年は画家としても活動を続けており、2010年にはワタリウム美術館でも個展が開かれた。(WIKI)
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「前回はいつでした?」
「おいでになったんですか?」
「10年くらい前ですね。」
入り口での会話です。
早いもので、あれから約十年経過しました。
ベルコモンズ・ビルが無くなっています。
1Fにカシニョールという
cafeがあつたような記憶があります。
1Fにカシニョールという
cafeがあつたような記憶があります。
ワタリウムも久しぶりです。
ジョン・ルーリーの
唯一無二の世界が展開されています。
独特で自由な感性です。
前回よりも透明度が増したような気がしました!
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錨を引き上げられない、そして動けない、サンドイッチ状態
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