トライアローグ:横浜美術館
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コロナ禍の中、美術展に出かけました。
最近の時間予約制です。
私にはキャンバスにガラスをコラージュした
真赤なフォンタナ作品が魅力的でした。
久しぶりに刺激を受けました。
本展覧会は、その3館が共同し、それぞれのコレクションを組み合わせて20世紀西洋美術の歴史を振り返るものです。 3館が誇る西洋美術コレクションから、ピカソ、クレー、ミロ、エルンスト、ダリ、マグリット、ポロック、ベーコン、ウォーホル、リヒターなど、20世紀美術史を彩った巨匠たちの作品を厳選し、絵画を中心に約120点の作品を紹介します。特定の作家をフォーカスして3館の所蔵作品を比較するコーナーなど、連携・共同企画ならではの趣向も織り交ぜながら、表現手法と概念の刷新が繰り返された前世紀の美術の軌跡をたどります。(HP略)
『空間概念』1953
ゲルハルト・リヒター
『オランジェリー』1982
無題 1946
ネオダダ運動の1人と見なされることもある。
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●コレクション展
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