甲斐荘楠音の全貌:東京ステーションギャラリー

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甲斐荘(庄) 楠音(かいのしょう ただおと[1]

1894年明治27年〉12月13日1978年

昭和53年〉6月16日)は、大正時代日本画家

昭和20年代 - 30年代の風俗考証家である。

本姓は「甲斐荘」。兄に高砂香料工業創業者である甲斐庄楠香がいる。(WIKI)



女人像:1920年頃
春:1929年
横櫛:1916年頃
幻覚踊る女 1920(大正9年)頃







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100年前の色が鮮やかに残っています。
どのような顔料で描いたのか興味があります。
絹本着色作品。










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