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オルセー美術館展:ORSAY

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●国立新美術館です。 ものすごい人気です。 絵の前にたどりつくのが、容易ではありません! 「印象派の殿堂」として知られるパリ・オルセー美術館から、珠玉の絵画84点が来日します。テーマは「印象派の誕生」。1874年の第1回印象派展開催から140年 ― パリの美術界を騒然とさせた「新しい絵画」の誕生の衝撃が、選りすぐりの名画によって東京・六本木に鮮やかによみがえります。 マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった画家たちの作品はもちろんのこと、同時代のコローやミレー、クールベのレアリスムから、カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、まさに時代の、そしてオルセー美術館の「顔」ともいうべき名画が集結する本展に、どうぞご期待ください。(HP)  クロード・モネ  草上の昼食   正面エントランス  カイユボット [ 床に鉋をかける人々]  1875 カイユボット展では来日していないのに、どこにあるのか探した作品です。  ドガ [バレエの舞台稽古] 1874 油彩もパステルと変わらない技です!  モネ 「かささぎ」1868~69  モネ[アルジャントゥイユのレガッタ]1872 シスレー[洪水のなかの小舟、ポール=マルリー]1876  乃木坂エントランス 搦め手もよいですね! レストラン

Karuizawa Prince Shopping Plaza

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●モールが増床された模様。 Me  Le  Ze Armaniはここ!

Karuizawa New Art Museum

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●去年は霧がでていました。 美術館は晴れた日が似合います。

旧軽ロータリー

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酢重正之deランチ むかえ側に SUJU  GALLERY DARK  EYES の表示が見えました。 インテリア・ショップ&ギャラリー おしゃれ! 2F

善光寺:本堂

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●  本堂は創建以来十数回もの火災に遭いましたが、そのたびに善光寺を慕う全国の信徒によって復興されてきました。現在の本堂は宝永四年(1707年)の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さ約26メートルという国内有数の木造建築で、T字型の棟の形が鐘を叩く撞木(しゅもく)に似ていることから「撞木造り」と呼ばれています。 屋根は総檜皮(ひわだ)葺きです。  最奥の瑠璃壇には、御本尊・一光三尊阿弥陀如来様をお祀りしています。(HP) ・・・・・・・ 東山魁夷館にむけて歩きだしました。 途中で山頭火句碑にであいました。 山頭火はここまで来たのかなどと思いつつ到着。 ところが、東山魁夷館は水曜日が休館で 残念ながら入館できませんでした。

善光寺:仁王門・三門

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●仁王門  仁王門は宝暦二年(1752年)に建立されましたが、善光寺大地震などにより二度焼失し、現在のものは大正七年(1918年)に再建されました。この門には善光寺の山号である「定額山」の額が掲げられています。  仁王像並びに仁王像背後の三宝荒神・三面大黒天は共に高村光雲・米原雲海の作であり、その原型は善光寺史料館に展示されています。(HP) ・・・・・・・・ ●三門  寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの門です。屋根は大正年間の葺き替え時に檜皮葺きとなりましたが、平成十四年から十九年にかけて行われた平成大修理において、建立当時と同じサワラの板を用いた栩葺き(とちぶき)に復原されました。  楼上には輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた額が掲げられています。これは通称「鳩字の額」と呼ばれており、3文字の中に鳩が5羽隠されています。更に「善」の一字が牛の顔に見えると言われ、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っています

善光寺・・・・・参道・宿坊

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● 善光寺 (ぜんこうじ)は、 長野県 長野市 元善町 にある無宗派の単立 寺院 である。 山号 は「定額山」(じょうがくさん)。 山内にある 天台宗 の「大勧進」と25院、 浄土宗 の「大本願」と14坊によって護持・運営されている。「大勧進」の 住職 は「貫主」と呼ばれ、天台宗の名刹から推挙された僧侶が務めている。「大本願」は、大寺院としては珍しい 尼寺 である。住職は「善光寺上人」と呼ばれ、 門跡寺院 ではないが代々 公家 出身者から住職を迎えている。 2010年 ( 平成 22年)現在の「善光寺上人」(「大本願上人」)は 鷹司家 出身の121世 鷹司誓玉 である。(WIKI) 翌日、善光寺参詣のため長野駅にふたたびおりたちました。 案内によりますと39の宿坊があるそうです。 いろいろなファサードの表情が楽しいです!