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Duo Bitte:Lobby  Concert

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●横浜ニューグランドホテルです。 散歩の途中で聞くことができました。 前半ソロ(ベートーヴェン月光など)・ 後半連弾(シュトラウス美しく青きドナウなど)で 素敵な約1時間の演奏でした。 旧館 2F  ロビー モーツァルトのレクイエムを弾くと指がモツレク(モツレル?) 新春一番のクラシカル・ジョーク。 良い味だしてます! 〈黒川浩〉 1985年東京芸術大学音楽学部附属高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部を首席で卒業。同大学院音楽研究科終了渡独、1990年旧西ドイツデトモルト音楽大学を最優秀の成績で卒業。国内はもとよりオーストリア、ドイツ、アメリカ、オランダ、ペルー、中国他活発に演奏活動を行い現在に至る。趣味、興味は多岐に渡り、恐怖の対象であった飛行機は、航空機関連の本を読破することにより克服! 好きになると飽きるまで続けないと気が済まない。これまでに、田村宏、堀江孝子、E.ハイドシェック、コンラート・ハンゼン、F.W.シュヌアの各氏に師事。現在フェリス女学院大学教授。フェリス音楽教室顧問。北本ピアノコンクール実行委員長。著書「はるかな星をめざして・芸術が僕にくれたもの」(フェリスブックス)、CD「子供の夢」(ソレイユ音楽事務所)。 〈中沖いくこ〉 2005年ソロ首席でドイツ・メンデルスゾーン・ライプツィヒ音楽大学を卒業。ドイツ三ヶ所にて新エルブランド交響楽団と共演。ポーランド他で演奏会開催。新日フィルコンサートマスター西江辰郎氏らを招聘しての室内楽シリーズを2007年より毎年開催。作曲家池辺晋一郎氏、N響コンサートマスター篠崎史紀氏らとも共演。「あすなろの森コンサートシリーズ」音楽アドヴァイザー。富山市民文化事業団主催「オーバード・ジュニアコーラス」「ラ・ボエーム」音楽スタッフ。ラジオパーソナリティ。合唱団「クール・ファミーユ」創設。「となみミュージカルキッズ」作曲担当。中沖ピアノ教室主宰。(社)全日本ピアノ指導者協会、(財)日本ピアノ教育連盟会員。音楽企画“ムジーククライス19”主宰。故千代緑、江戸輪陽子、辰巳光子、水本雄三、八重口敬子、Martin Hughes、Tomas Markus、大野由加、田崎悦子各氏に師事

Happy new year 2015

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本年もよろしくお願いいたします! 2015・01・01 浅間神社 Park

Pigment:Pigmento:顔料

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●このごろピグメント:顔料でオリジナル絵具を つくって遊んでます。 あと、炭酸カルシウム! Merry   Chiristmas  Ultramarine  Violet

雪と月と花:Snow,Moon,and Flowers  

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●日本橋の三井記念美術館です。 雪月花 をモチーフにした、 茶道具・漆器・絵画・工芸などの 名品が展開されています。 私には螺鈿細工の作品が印象的でした。 そして、数点の抱一作品にも ふれることができました。 菊谷焼十二ヶ月絵替茶碗の内)富士絵茶碗 1887 秋草に兎図襖(部分)酒井抱一筆  江戸時代 水仙図 円山応挙筆  1783 虎関師錬  墨跡(花屋号) 鎌倉~南北朝時代(部分) 虎関師錬 (こかんしれん、 弘安 元年 4月16日 ( 1278年 5月9日 ) -  興国 7年/ 貞和 2年 7月24日 ( 1346年 8月11日 ))は、 鎌倉時代 後期から 南北朝時代 にかけての 臨済宗 の 僧 。諱は師錬、字は虎関。父は藤原左金吾校尉で、母は源氏。一説に 玄恵 と兄弟とする [1] 。 京都 の出身。諡号は 本覚国師 。 (WIKI) アプローチ

Christmas  at  Sinjyuku

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●Christmas  Jorney  2014 北欧の先住民族サーミの世界へ Illustrated  by   mirokomachiko サーミ人 (サーミじん、 北部サーミ語 :Sápmi)とは、 スカンジナビア半島 北部 ラップランド 及び ロシア 北部 コラ半島 に居住する先住民族。 フィン・ウゴル 系。 サーミ語 を話すが、ほとんどが スウェーデン語 、 フィンランド語 、 ロシア語 、 ノルウェー語 なども話す バイリンガル である。ちなみにラップランドとは 辺境 の地を呼んだ蔑称。彼等自身は、サーミ、あるいはサーメと自称している。北方少数民族として、 アイヌ民族 などとの交流もある。錫を使った手工芸細工が有名である。 もともと 狩猟 ・ 遊牧 を行なう民族であるが今日、ほとんどのサーミは定住生活を営んでいる。(WIKI) ●新宿:伊勢丹です。 サーミの世界をデパート全館、 統一テーマで楽しく展開しています。 イラストが魅力的ですね!  ウインドウ 1Fフロア

Hodler:ホドラー展

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● フェルディナント・ホドラー ( Ferdinand Hodler 、 1853年 3月14日   -   1918年 5月19日 )は、 スイス の 画家 。 グスタフ・クリムト と並んで世紀末芸術の巨匠。同年代の芸術家が皆パリに出て活躍したのに対し、ホドラーは画家として認められてからは、最後までスイスで活躍し、孤高の画家と言われた。(WIKI) ●湖の連作がとても素敵です。 さわやかな空気が流れています。 あわいパープルが特に魅力的です! シェーブルから見たレマン湖  1905 白鳥のいるレマン湖とモンブラン  1918 早朝のレマン湖とモンブラン 1916 レマン湖とジュラ山脈 1908 トゥーン湖と ニーセン山 1910

Yotsuya Brewery

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●待ち合わせに、まだ45分あリます。 四谷はくわしくありませんので、とびこみではいりました。 ひとりのベルギー・ビールバー! すこし甘めの デ・コーニック これから、忘年会にむかいます! 2014・11・21 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・