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AL PORTO Classico:2016・07・23

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●旧友5人集合してランチです。 何を話したのかわからずに、 時が経過しました。 それでいいのです! イタリアンです。 店内は満席なのに、 個室なので落ち着いていました。 イタリアン・ビール 味はみんながおいしいという感想でした。 次回は、中華街で開催予定です。 ・・・・・・・・ Old friends Sat on their park bench like bookends Newspaper blowin' through the grass 1964

PIT INN:新宿

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●新宿ピットインです。 真夏のJAZZです。 しかも昼間です。 それで男3人です。 荒武裕一郎トリオ 80分ほどの演奏を堪能させていただきました。 On the street  Where  you LIve 〜オリジナル曲計4曲です。 私は昼JAZZ・LIVEの 切り口を新鮮に思いました。 ・・・・・・・・・・・

ブータン:The Bhutan Exhibition

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しあわせに生きるためのヒント 本展覧会は、全3章の構成でブータンの人々の暮らしの中に根付く伝統文化や思想に迫ります。第1章「ブータン的生活様式」では、地域毎に独自の織物文化が息づくブータンの色鮮やかな民族衣装や装身具など、ブータンの伝統的な生活をご紹介します。第2 章「ブータン仏教と信仰」では、7 世紀にチベットから伝来し、ブータン全土に定着した仏教に関する宗教美術等ご紹介します。信仰の篤いブータン人の崇拝の対象となっている仏像とタンカ(仏画)の比較展示も行います。さらに、第3章「愛されるブータン王室」では、日本でも人気の高いブータン王室のロイヤルコレクションより、初代国王ウゲン・ワンチュクから現第五代国王ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュクまでの、王家と王室を彩る華やかな衣装や装飾品を特別展示いたします。(HP) キラ  (Kira) は ブータン で伝統的に着用される女性の 民族衣装 (男性の民族衣装は ゴ )。 隣国 インド の サリー の影響を受けて発展したもので、一枚布を複雑に体に巻いてワンピースのように着用する形式だが、着装法や特殊な環境への適応などの独自性から衣服文化学の世界では特異な存在である。(WIKI) ●見たこともないカラー&パターンです。 固有で洗練されたデザインです。 ●しあわせに生きるためのヒント を探しに来ました。 展示壁面に しあわせとは今の自分に満足すること と書いてありました。 ●私の しあわせは永遠に やってこないことを 自覚したのでした! グル・ダクボ立像 仏画・仏像もキュート! ・・・・・・・・・・・・・ Saint-Seans:Swan

メアリー・カサット展

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メアリー・スティーヴンソン・カサット ( Mary Stevenson Cassatt ,  1844年 5月22日  -  1926年 6月14日 )は、 アメリカ の 画家 ・ 版画家 。成人してからは フランス で生活することが多かった。そこで最初に友人になったのが エドガー・ドガ で、後に 印象派 の展覧会にも出品した。 カサットは、独特の力強いタッチで、母と子の親密な絆を、さらに、女性の社会的および私的生き方を、何度となく描き続けた。(ウィキ) 横浜美術館 眠たい子供を沐浴させる母親 1880 桟敷席にて  1878 多色刷り銅版画 手紙  1890−91 沐浴する女  1890−91 ●メアリー・カサットの絵を意識的に見たのは はじめてだと思います。 若くしてパリにわたり、 ピサロ・ドガ・モリゾなど印象派のメンバーと 交流があったことも知りました。 ●多色刷り銅版画10点が とても魅力的でした。

ポンピドゥー・センター傑作展

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ポンピドゥー・センターは、美術や音楽、ダンス、映画など、さまざまな芸術の拠点として1977年、パリの中心部に開館。世界屈指の近現代美術コレクションで知られます。 本展ではピカソやマティス、シャガール、デュシャン、クリストなどの巨匠の傑作から、日本ではあまり知られていない画家の隠れた名品までを一挙公開。1906年から1977年までのタイムラインにそって、1年ごとに1作家の1作品を紹介していきます。絵画、彫刻、写真、映像やデザインなど、多彩なジャンルの作品との出会いを楽しみながら、フランス20世紀美術を一望できる絶好の機会です。(HP) 行ってみたい企画展でした。 友人に誘われて上野東京都美術館です。 ポンピドゥー・センター 一度訪れたことがあります。 あまりに遠い記憶です。 このエスカレーターの天井掃除は どうするのだろうと思いました。 1919 Jean pougny The Red Violin 1937 Vassily  Kandinsky Thirty エリュアールの詩「自由」に レジエがコラージュした作品です。 エリュアール詩集は昔々読みました。 その中で一つだけタイトルを 覚えているものがあります。 「最後の雪」です。 1953 Fernand  Leger Liberty 各時代差はほとんど感じることなく、 すべての作品が新鮮でした。 ル・コルビジェ、ニコラ・ド・スタール、 ジャン・アルプ、ヴァザルリなど おなじみの作家にも出会えました。

Maison Paul Bocuse

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●代官山でランチです。 ポール・ボキューズが ヒルサイドテラスにあった頃から たくさんの時間が流れました。 B1 Waiting Raoul  Dufy amuse Flan de foie  gras 鴨・新玉ねぎ ソースが凝っています! パイナップル・パルフェ ・・・・・・・・・・・・・