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横浜ハンマーヘッド 2021・0623

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 ●海辺でランチです。 ハンマーヘッド 横浜ハンマーヘッド (よこはまハンマーヘッド)は、 横浜市 中区 の みなとみらい21 新港 地区6-1街区 [6] ( 8号・9号岸壁 )にある 客船 ターミナルと商業施設、 ホテル などからなる複合施設 [7] 。 2019年 10月31日 開業 [5] 。 美味しいシーフードレストラン! Laksa ラクサ ●散歩に良い距離感です。 ・・・・・・・・・・・・・・・

Hotel New Grand:🟣スナップ

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●ニューグランドの 本館と新館のデュアル建築構成は、 ペニンシュラ香港を思いおこさせます。 新館エントランス 中庭 本館1F階段 開業時 本館ジオラマ

🟢マッカーサー・スイート

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● 折り合い良くマッカーサー・スイートを見学できました。(予約制) 旧館の3Fです。 ●国家デザイナーとして マッカーサーが位置付けられている名著 『日本の国家デザイン』 上山春平(1992) 遠い記憶の中で思い出しました。

横浜ニューグランドホテル:🟠眺望

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●気分転換に Hotel New Grand に出かけました。 時の移ろいを眺めました。 17F〜 よこはまたそがれ 氷川丸 山下公園 5F〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでも桜は咲く 2021・3

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  cherry  blossom コラージュ

カフカ:長編3部作ほか

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●  カフカの長編三部作、 『審判』『城』『失踪者』 を読みました。 城、失踪者は共に未完です。 城は600ページを超える長編で 読後未完と知りました。 私にこの永劫回帰のストーリーを 完了まで想像する能力はありません。 未完よりも長い作品は無いように思えました。 城 :最後の文章 Kは、すでに玄関にいた。 ゲルトステッカーがまたもや彼の袖口をつかんだ時、 お内儀が、彼に向かって叫んだ。 『明日、新しい服ができてくるのよ。 もしかしたら、あなたを呼びにやらせるかもしれません』 フランツ・カフカ (Franz Kafka, ときに チェコ語 :  František Kafka ,  1883年 7月3日  -  1924年 6月3日 )は、現在の チェコ 出身の ドイツ語 作家。 プラハ の ユダヤ人 の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆した。どこかユーモラスな孤独感と不安の横溢する、夢の世界を想起させる [1]  ような独特の小説作品を残した。その著作は数編の長編小説と多数の短編、日記および恋人などに宛てた膨大な量の手紙から成り、純粋な創作はその少なからぬ点数が未完であることで知られている。 生前は『 変身 』など数冊の著書がごく限られた範囲で知られるのみだったが、死後中絶された長編『 審判 』『 城 』『 失踪者 』を始めとする遺稿が友人 マックス・ブロート によって発表されて再発見・再評価をうけ、特に 実存主義 的見地から注目されたことによって世界的なブームとなった。現在では ジェイムズ・ジョイス 、 マルセル・プルースト と並び 20世紀の文学 を代表する作家と見なされている。(WIKI) カフカ自筆 ユリシーズ:ジェイムス・ジョイス 失われた時を求めて:マルセル・プルースト レーナルド・アーンあての手紙に書いた自筆クロッキー ●長い物語は好きですか? Franz Kafka, da Lettere a Milena

Happy New Year:2021

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●おだやかな元旦です! いつものように浅間神社に参拝しました。 良い年になりますように! ・・・・・・・・・・・