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The 41st Yokohama International Piano Concert

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🟠 選ばれ勝ち抜いた エリート4人の共演です。 言葉を変えれば 競演です。 🟠 同じ1台のピアノが、 4人のSolo演奏により 違った音色に聞こえるのは 不思議でした。 2人ペアになった アンコール共演は 息があっていて素敵でした。 🟠 カーテンコールの 拍手鳴り止まず、 Solo concertでは味わえない 才気あふれる 楽しいコンサートでした!  

羽田空港:第3ターミナル 2023・11・01

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🔵 カナダから親戚来日。 第三ターミナル出迎え、 Hotel Villa Fontaine 宿泊。 最近、空港に夜来ることはありません。 というよりも、羽田空港はすっかりご無沙汰です。 毎週来ていた時代は去りました。 第三ターミナル・このホテルも初めてです! 新鮮な感じがしました。 ホテルから望む夕暮れの富士山。 インバウンド需要は旺盛です。 ここだけにしかない、おいしいお店!

Homecoming:Mt FUJI 2023・10・30

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🟠 今日の富士山はいつもよりクリアに見えます! 車窓から   Ryuichi Sakamoto: Playing the piano /05 往復で坂本龍一 2枚聞きました! Sakamoto Ryūichi’s Last Testament: How Many More Times Will I Watch the Full Moon Rise?        この本で評価の高かった映画! タルコフスキー:ノスタルジア 三島駅:4分停車中

DAVID HOCKNEY:デイヴィッド・ホックニー展

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🔵 閉会が迫るホックニー展に 混雑回避のため 朝イチに出かけました。 ホテル・アカトラン 1985 春の到来 イースト・ヨークシャー 2011 スタジオにて 2017 🔵 期待どうり 大作に圧倒されました。 そして、さまざまな技法で表現された作品群でした。 油絵・クレヨン・ドローイング・リトグラフ・IPAD etc しかしなぜか私には、 小品の可憐さが心に沁みたのでした。 デイヴィッド・ホックニーは、20世紀から21世紀のイギリスの画家、芸術家。 現在はフランス・ノルマンディーを拠点として活動する。1960年代よりポップアート運動にも参加し大きな影響を与え、イギリスの20世紀の現代芸術を代表する1人である。  ウィキペディア 出生地:  イギリス ブラッドフォード 生年月日:  1937年7月9日 (年齢 86歳) 時代・様式:  ポップアート 、  近代美術 、  キュビスム

Sam Francis :生誕100年

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サム・フランシス(左から)《無題(SFP85-110)》《無題(SFP85-95)》《無題(SFP85-109)》1985 寄託(アサヒグループジャパン株式会社所蔵) MOTコレクション展示風景 撮影:柳場大 🔵 久し振りにサム・フランシスに出会うことができました。 この巨大サイズの作品は、初めてです。 絵の具がほとばしっていました! 東京都現代美術館    彼は、 1923年 に西海岸 カリフォルニア州 の サンマテオ に生まれた [1] [2]   。母親は1935年に死去している。 第二次世界大戦 中、飛行訓練中の事故によって入院していた時に絵を描きはじめた。 アンフォルメル や 抽象表現主義 の流れを汲む色彩画家である。 フランシスは1957年、世界旅行中に初めて日本を訪れる。これ以後の彼の作品の、余白を生かした画面構成、「にじみ」の効果を生かした表現方法などには、日本美術の影響が見られる。以後、 ニューヨーク 、 パリ のほか、東京にもアトリエを持った。(WIKI) 2F cafe

野田岩本店:2023・10・26

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 🔵 本店は初めて伺いました! 狐うなぎ:天然うなぎ 飛騨高山民家移設建築 民藝調の装飾が楽しい! 鰻煮凝り 白焼き 筏蒲焼 🔵 やわらかくて うすあじ 他とは違うおいしさ! 🔵 麻布十番 浪花屋のたい焼きも 美味しかったです! Uさん ご馳走様です!

いつかは会える:ステンドグラスアート作品    2023・10・13

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🔵 2014ニューオータニ美術館 野見山暁治個展でステンドグラス原画に 出会うことはありましたが、 現物には未接触でした。 ステンドグラス作品を訪ねて 明治神宮前駅に やっと降り立つことができました。 いつかは会える! 黙祷。   筆跡 サイン 明治神宮前駅改札 🔵 続 アトリエ日記 2006/10/16(抜粋) 建物と一体になった絵の仕事、 今までにモザイックや石のレリーフでは やったことはあるが、 ステンドグラスは初めてだ。 明治神宮前、 改札口近くの通路十メートルの壁、 願ってもない。 2014年:原画 ・・・・・・・・ あとがき 再刊にあたって(抜粋) 2004・09・10 陽子の母に渡していた彼女のスケッチ・ブックが 久し振りに、手元に還ってきた。 母はとっくになくなり、 彼女の妹がずっと預かっていたものだ。 なにか明るくて可愛い巴里。 どの頁も、描いた本人が街角に隠れているような、 ほのぼのとした息づかいだから、 この絵で再版の表紙を包むことにしよう。 概要 説明 野見山 暁治は、日本の洋画家。位階は従三位。勲等は文化勲章。東京芸術大学名誉教授、文化功労者。 本名は「暁」が旧字体の野見山 曉治であり、文化勲章受章時の名簿でもそのように記載されている。  ウィキペディア 出生地:  穂波町 生年月日:  1920年12月17日 死亡日:  2023年6月22日,  福岡県 福岡市 城南区 出身校:  東京美術学校洋画科卒業 原語名:  野見山 曉治 著名な実績:  洋画