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Le Salon Jacques Borie

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サバラン➕マスカルポーネ 資生堂マーク YOICHIRO MASUDA 1946年 フランス・ペリゴール生まれ。『グラン・ヴェフール』、『ホテル・ド・クリヨン』をはじめ、パリの名だたるレストランでキャリアを重ねた後、1973年来日。1986年『レストラン ロオジエ』のシェフに就任。1982年フランス国家最優秀職人章獲得、2002年フランス国家功労勲章シュヴァリエ受章。長年、資生堂パーラーのエグゼクティブ プロデューサーとして活躍 🟠 伊勢丹4FのCafeで Uさんと待ち合わせ。 古い記憶を呼び起こすと、 ここには以前来たことがありました。 VTR機器を廃棄しても持ちつずけた私の最後のVTR。 DVD化をお願いしました。  

カルダー展:Calder`s Work

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🟠 麻布台ヒルズ ギャラリー カルダーのキネティック・アートを 知りたくて出かけました。 空気が流れないのでただいま静止中です! 楽しい世界のフルスペック展開です! 影の映り込み! フックが気になりました! アレクサンダー・カルダー(1898年〜1976年) カルダー(1898年ペンシルベニア州ローントン生、1976年ニューヨーク市没)は、20世紀を代表する芸術家です。古典的な芸術家の一家に生まれた彼は、針金を曲げたりねじったりすることで、立体的な人物を空間に「描く」という新しい彫刻の手法をあみだし、芸術活動をスタートさせました。吊るされた抽象的な構成要素が、絶えず変化する調和の中でバランスを保ちながら動く「モビール」の発明で最もよく知られています。1931年にマルセル・デュシャンによって造られた「モビール」という言葉は、フランス語で「動き」や「動因」を意味します。初期のモビールにはモーターで動く作品もありましたが、しだいにカルダーは作品を機械駆動させることをやめ、気流や光、湿度、人間の相互作用に反応する作品を多く制作していくようになります。モビールの重要な要素として「動き」を用いた彼は、キネティック・アートの先駆者の一人となりました。また、カルダーは、芸術家仲間でもあるジャン・アルプが「スタビル」と名付けた静止した抽象的な作品も制作しています。 カルダーは、動く彫刻であるモビールによって近代彫刻の概念を一変させ、最もその名を知られていますが、絵画、ドローイング、版画、宝飾品など、数多くの作品を制作し、幅広い分野で活躍しました。1950年代以降になると海外からの制作依頼に関心を向けるようになり、ボルトで固定した鉄板を使った壮大なスケールの屋外彫刻の制作にますます力を注ぐようになりました。今日、これらの記念碑的な作品は、世界中の公共スペースで見ることができます。(HP)

古澤巌:ロレンツォのヴァイオリン 0524:2024

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🔵  ストラディバリウスの音色はまろやかでした!   本日古澤が使用するストラディバリウス   「サン・ロレンツォ」 は、 ヴィオッティが所有していた楽器である。(パンフより)     ピアニスト:金益研二 共演ユニット ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 サティ:3つのジムノペディ ドビッシー:月の光 🟠ヴァイオリンとピアノによる演奏はとても新鮮でした! ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ (Giovanni Battista Viotti,   1755年 5月12日   -   1824年 3月3日 )は、 イタリア の ヴァイオリン奏者 、 作曲家 。(WIKI)

百道散歩:博多

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🔵 昔暮らした百道まで 西新駅から散歩です。 思い出のハンバーガーショップ 福岡レジデンシャルスイーツ いま百道にはなきピエトロの蟹パスタ! ギリシャ系のデザイナーとまでは覚えています。 問い合わせたところ不明で、NET検索で探し出すのに2日かかりました! スティーヴン・アントナコス ( ギリシャ語 :  Στυλιανός Αντωνάκος 、 1926年11月1日、 ギリシャ、 ラコニア のアギオス・ニコラオスにて - 2013年8月17日、 ニューヨーク市 にて) しばしばネオンを組み込んだ抽象彫刻で最もよく知られる ギリシャ生まれのアメリカ人 彫刻家であった。(WIKI) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 左右に美しく整備された西南学院の校舎群ロード。  新設建築に見とれるばかりで、 カメラまで気が回りませんでした! 西南大学博物館 ウイリアム・ヴォーリズ設計(1921)        🔵 西南大学には、元寇防塁を見学に行った記憶があります!

山本文房堂:ギャラリー

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🟠 ギャラリーが年内で移転する模様なので、 現状を見ておこうと博多に戻り、 赤坂にうかがいました。 第3回NUBISM展開催中 地下1F またサムホールやるよ! ギャラリーにいらっしゃった方から 声がかかりました! 野見山暁治:アトリエ日記に書かれていた雰囲気を感ずることができました。 そして記念に筆を2本買いました!