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石橋財団コレクション選 コレクション・ハイライト

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🟠はからずも 魅力的な作品群に出会うことができました! 🔵硲 伊之助展 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 🔵コレクション選    🟠大ファンのアンリ・ルソー 草間彌生:無題 吹き抜け おしゃれなセットバック

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ

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テキスタイル・デザイナーとしてキャリアを開始し、緻密な幾何学的形態による構成を、絵画や室内空間へと領域を横断しつつ追求したゾフィー・トイバー=アルプ(1889–1943)と、詩人としての顔をもちながら、偶然的に生まれる形態に基づき、コラージュやレリーフ、彫刻を制作したその夫、ジャン・アルプ(1886–1966)。本展は、この20世紀前半を代表するアーティスト・カップルをめぐり、個々の創作活動を紹介するとともに、両者がそれぞれの制作に及ぼした影響やデュオでの協働制作の試みに目を向け、カップルというパートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるか、再考するものです。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションより、トイバー=アルプの作品45点、アルプの作品36点、そして、多様な様態からなる両者のコラボレーション作品7点、計88点を出品予定です。(HP) アーティゾン美術館:初めて伺いました。清潔で素敵な美術館です! ダフネ 貝殻🟰帽子 ゾフィー・トイバー=アルプ/ジャン・アルプ ゾフィー・トイバー=アルプ(1889 –1943) スイスのダヴォスに生まれる。スイスとドイツの応用芸術学校に学んだ後、1915年にチューリヒでジャン・アルプと出会い、1922年に結婚。テキスタイル・デザインの教育に従事する傍ら、色彩理論と幾何学的抽象の研究を基盤に空間装飾や絵画も手がけるなど、ジャンルを横断する創作活動を展開した。 ジャン・アルプ(1886 –1966) ドイツのシュトラスブルク(現在のフランスのストラスブール)に生まれる。ドイツ国内とパリで美術を学んだ後、「青騎士」やダダイスムの活動に参画。1920年代以降は、独自に創出した造形言語をもって、シュルレアリスムと抽象の間を行き来しながら、主にコラージュやレリーフ、彫刻の領域で創作を行った。